ウメガキ ケイゾウ    UMEGAKI Keizo
   梅垣 敬三
   所属
生活科学部 食安全マネジメント学科
 
生活機構研究科 生活科学研究専攻
   職種
教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2013
形態種別 学術雑誌
査読 査読あり
標題 3種類のハーブエキスの肝シトクロムP450に対する作用と医薬品との相互作用の可能性
執筆形態 共著
掲載誌名 食品衛生学雑誌
掲載区分国内
巻・号・頁 54(1),56-64頁
著者・共著者 横谷馨倫, 千葉剛, 佐藤陽子, 中西朋子, 村田容常, 梅垣敬三
概要 3種類のハーブエキス(セイヨウカノコソウ、サラシア、ブラックコホシュ)の肝シトクロムP450(CYP)に対する影響をマウスのin vivo実験ならびに肝ミクロソームを用いたin vitro実験で検討した。セイヨウカノコソウでは肝CYPに対する影響は認められなかった。ブラックコホシュでは4.5%まで投与量に依存した肝臓重量の増加、総CYP含量とCYP(2B、3A)活性の上昇が認められた。サラシアではin vitroにおいてCYP1A2活性の阻害、in vivoの4.5%の投与条件における体重増加の抑制と総CYP含量の低下、CYP(1A1、2B、2C)活性の上昇が認められた。以上より、ブラックコホシュとサラシアの過剰摂取条件では肝CYPを介した医薬品との相互作用の可能性が考えられた。