ウメガキ ケイゾウ    UMEGAKI Keizo
   梅垣 敬三
   所属
生活科学部 食安全マネジメント学科
 
生活機構研究科 生活科学研究専攻
   職種
教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2011
形態種別 学術雑誌
査読 査読あり
標題 同一ラットでの血圧測定におけるTail-cuff法とテレメトリー法との測定比較
執筆形態 共著
掲載誌名 応用薬理
掲載区分国内
巻・号・頁 80(3),59-63頁
著者・共著者 千葉剛, 窪田洋子, 篠塚和正, 梅垣敬三
概要 高血圧自然発症ラット(雄、8週齢)の同一個体を用いて、動物実験における血圧測定法であるテレメトリー法およびtail-cuff法で血圧を測定し、tail-cuff法における加温・補綴などの操作が血圧に与える影響を検討した。tail-cuff法による測定値はテレメトリー法による測定値より高かった。tail-cuff法での測定では動物を補綴器に拘束後しばらく安静にし、落ち着いた時点で測定を開始するが、それでも、加温・補綴からくる血圧への影響は消失せず、測定終了後も数分〜数十分継続した。同一個体でtail-cuff法で測定直後にテレメトリー法で測定するとtail-cuff法の数値と同程度の高値を示すことから、両法での測定値にそれほど差はないことが分かった。動物にストレスを与えない条件下で測定するならtail-cuff法でも正確な血圧測定ができることが示唆された。一方、心拍数は血圧と異なり、tail-cuff法終了後のしばらくは高値を維持した。