ウメガキ ケイゾウ    UMEGAKI Keizo
   梅垣 敬三
   所属
生活科学部 食安全マネジメント学科
 
生活機構研究科 生活科学研究専攻
   職種
教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1991
形態種別 学術雑誌
査読 査読あり
標題 アルカリUnwinding法によるDNA損傷度測定法の改良
執筆形態 共著
掲載誌名 食品衛生学雑誌
掲載区分国内
巻・号・頁 32(6),553-558頁
著者・共著者 ◎梅垣敬三, 池上幸江, 溝淵差保, 市川富夫
概要 MorrisとShertzerのアルカリunwinding法によるDNA損傷度測定法の検出感度を高めるため,その測定条件の検討を行った.N-ニトロソジメチルアミン(NDMA)投与により肝臓DNA損傷を惹起した場合,肝臓ホモジネートのアルカリ処理温度を4°から10°または20°に高めることにより,その検出感度は約2倍に高くなった.また,アルカリ処理温度が4°の条件では,肝臓ホモジネート濃度の違いが検出感度に大きく影響したが,10°と20°の条件ではその影響は小さかった.アルカリ処理温度を20°,肝臓ホモジネート濃度を6%に設定した条件では,原法において検出できなかったトリクロロエチレン投与による有意なDNA損傷を検出することができた