トモノキヨフミ    TOMONO KIYOFUMI
   友野 清文
   所属
総合教育センター 所属教員
 
女性文化研究所 所属教員
 
現代教育研究所 所属教員
 
生活機構研究科 人間教育学専攻
   職種
教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2017/02
形態種別 大学・研究所等紀要
査読 査読あり
標題 生徒指導の意義と学校教育制度-「教育機会確保法」についての議論をめぐって-
執筆形態 単著
掲載誌名 昭和女子大学現代教育研究所紀要
掲載区分国内
巻・号・頁 (2),83-112頁
概要 義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律(教育機会確保法 2016年12月)の成立の経緯について整理を行った。不登校関係者が数年前に提起した「オルタナティブ教育法案」が原型であったが、その後政府の教育再生実行会議で不登校やフリースクールが取り上げられ、議員連盟も設立されたことで、法として成立する現実性が増してきた。不登校関係者の間でも賛否が分かれており、単に「不登校対策」に留まらず、義務教育のあり方、学校制度のあり方自体を問うという面があった。結果としては現行制度の枠内での「不登校児童生徒への支援」になったが、ここでの議論は今後引き続き行われるべきであると考えた。