トモノキヨフミ    TOMONO KIYOFUMI
   友野 清文
   所属
全学共通教育センター
 
女性文化研究所 所属教員
 
現代教育研究所 所属教員
 
生活機構研究科 人間教育学専攻
 
生活機構研究科 生活機構学専攻
   職種
教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2019/05
形態種別 大学・研究所等紀要
査読 査読あり
標題 「親学」と「誕生学」をめぐって
執筆形態 単著
掲載誌名 学苑
掲載区分国内
出版社・発行元 昭和女子大学近代文化研究所
巻・号・頁 (943),1-14頁
概要 「家庭教育支援条例」や「家庭教育支援法案」を推進していた「親学」について、その内容と背景を検討した。親学は、臨時教育審議会(1984~87年)での議論に端を発し、その後高橋史朗が理論化したものである。本論文では、親学が「男女共同参画社会」に対抗する保守的な家庭論に依拠していること、「主体変容」の思想が、PHP(松下幸之助)の考え方を背景にしていることを確認した。またこれとは別に、学校教育に一定の影響力を持っている「誕生学」についても、その内容と問題点を整理した。