カケガワ ノリコ    KAKEGAWA Noriko
   掛川 典子
   所属
女性文化研究所 所属教員
   職種
副所長
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2009/03
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 ヘレーネ・シュテッカー著「職業としての家政」(翻訳と解題)
執筆形態 単著
掲載誌名 昭和女子大学女性文化研究所紀要
出版社・発行元 昭和女子大学女性文化研究所
巻・号・頁 (第36号),81-90頁
概要 ヘレーネ・シュテッカーの初期著作『愛と女性』(1905)に収録された第7論文「職業としての家政」(Die Hauswirtschaft als Beruf)を全訳し、詳しい解説を施した。この論文の初出は1902年であるので、この年がシュテッカーにとってどのような時期であったのかを紹介し、シャーロット・パーキンズ・ギルマンの「台所センター」という構想の受容について言及した。ギルマンの『女性と経済』のドイツ語訳の1901年の出版に関して、BDF会長マリー・シュトリット及び1908年に「女性社会事業学校」設立者となるアリーゼ・ザーロモンの関与についても紹介した。『愛と女性』の収録論文については本稿が日本では初めての紹介である。
ISSN 0916_0957