タケヤマ エミコ    TAKEYAMA Emiko
   竹山 恵美子
   所属
生活科学部 管理栄養学科
 
女性健康科学研究所 所属教員
 
生活機構研究科 生活科学研究専攻
   職種
教授
発行・発表の年月 2002/09
形態種別 学術雑誌
査読 査読あり
標題 Aluminium Binding Amount of Dietary Fiber Extracted from 14 Kinds of Food
執筆形態 共著
掲載誌名 Food Science and Technology Research
巻・号・頁 Vol.8(No.3),207-210頁
著者・共著者 竹山恵美子・福島正子・谷村顕雄
概要 共同研究につき本人担当部分抽出不可能14種の食品からProsky変法で抽出精製した食物繊維の金属結合能における加熱の影響について,Al,Fe,Caを用いて検討した。その結果、IDFのAl結合は非加熱でゴボウ,ニンジン,キャベツ,ヒジキで高く、アロエ、オクラは加熱処理でわずかに上昇したが、その他は加熱により減少する傾向を示した。SDF区分のAl結合は非加熱では粘質物を多く含むアロエが極めて高く、次いでオクラ,モロヘイヤと続き、ナス,セロリ,キャベツ,ゴボウ,ニンジン,マッシュルームも高い値を示した。また、粘性を持たない食品は加熱によって結合量が減少したのに対し,アロエ,オクラ,モロヘイヤなどは,電子レンジ加熱で結合量が増加した。オクラ,ナス,ダイコン,ナメコのIDF区分ではほとんどの試料でAlやCaよりFeイオンの結合量が多かった。