キノシタ アキラ    KINOSHITA Akira
   木下 亮
   所属
人間文化学部 歴史文化学科
 
生活機構研究科 生活文化研究専攻
 
生活機構研究科 生活機構学専攻
   職種
教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2013/04
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 アントニオ・ロペスのマドリード都市景観
執筆形態 単著
掲載誌名 現代スペイン・リアリズムの巨匠 アントニオ・ロペス展カタログ
出版社・発行元 美術出版社
巻・号・頁 20-24頁
概要 アントニオ・ロペスが1960年代から2000年代にかけて戸外で描いたマドリードの都市景観の大型作品について、実証的に制作の現場を確認しながら考察した。すなわち画家がおこなった講演や画家本人と関係者の証言に基づいて、制作場所を実際に訪ね、画家の視点や制作方法について検証し、戸外での制作の過程を理解し再現しようと試みたのである。その結果、画家が都市を鳥瞰するために選んだ制作場所には、友人の建築家からの影響、1960年代以降の高層ビル建設への興味、そして画家のマドリードへの愛着のあったことを指摘できた。