ツツミ ヒトミ
TSUTSUMI Hitomi
堤 仁美 所属
環境デザイン学部 環境デザイン学科
生活機構研究科 環境デザイン研究専攻
職種
准教授
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発表年月日 | 2013/09 |
発表テーマ | 新型インフルエンザに対する感染防止に関する研究(第5報)数値流体解析による二酸化塩素ガス濃度分布の予測 |
発表学会名 | 空気調和・衛生工学会学術講演会講演論文集, pp.33-36 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 尾方壮行, 篠田文彦, 堤 仁美, 田辺新一, 中原弘一, 節島正和 |
概要 | 大空間内においてClO2ガスによる感染防止対策を講じる際のClO2ガス濃度分布の予測を目的として、既報の実験結果から求めたClO2ガス反応速度定数の予測式を用い、また実測結果をもとに表面吸着によるClO2ガス濃度低減について検討し、それらを反映して行った数値解析の結果を報告した。
(共同研究につき、本人担当部分抽出不可能) |