ソ ミンジョン
Minjung SEO
徐 珉廷 所属
国際学部 国際学科
職種
准教授
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発表年月日 | 2008/02 |
発表テーマ | 日本語話者と韓国語話者における〈事態把握〉の相違―「てくる」と「어 오다」の場合― |
発表学会名 | 韓国日本学会第76回学術大会 |
主催者 | 韓国日本学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | 韓国・仁荷大学校 |
概要 | 同じ事態を言語化する際、日本語話者は「てくる」を好んで使うのに対し、韓国語話者は表現上対応する「-어 오다/e ota/」があるにもかかわらず「-어 오다/e ota/」を用いないで「ル形」で済ますことが多いのはなぜなのかを探ってみた。 |