イマイ アキコ    IMAI Akiko
   今井 章子
   所属
グローバルビジネス学部 ビジネスデザイン学科
 
現代ビジネス研究所 所属教員
 
女性文化研究所 所属教員
   職種
教授
発表年月日 2017/03
発表テーマ トランプ現象の深層と日本のゆくえ ~翻訳・編集者と読み解く『最後の資本主義(ロバート・ライシュ著)』~(六本木ヒルズライブラリートーク)
会議名 アカデミーヒルズライブラリートーク
主催者 アカデミーヒルズ
開催地名 六本木ヒルズアカデミー
会議区分 国内会議
講演区分 講師
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 雨宮寛(コーポレートシチズンシップ代表取締役)
茅根恭子(東洋経済新報社出版局編集第3部 編集者)
概要 <広報概要より>2017年1月、ドナルド・トランプ新政権が発足しました。就任直後から、TPPの離脱、イスラム教関係国7か国からの移民入国禁止など、大統領令を次々と発令し話題を呼んでいます。果たしてトランプ政権は、移ろいやすい大衆の感情に即応するポピュリズム型の政治を行うのでしょうか、それとも、国際協調的でオープンな政策志向と孤立型で国内重視の政策志向との間を、振子のように繰り返す米国らしく、たまたま方向が大きく振り戻っているだけなのでしょうか。
 クリントン政権で労働長官を務めた経済学者ロバート・ライシュは、この10年ほど米国の資本主義が極端に「富める者」へと偏向し、社会の活力や前進をささえた中間層が消滅しつつあると警告しています。最新刊『最後の資本主義 Saving Capitalism』では、米国らしさを象徴する「資本主義」を、いまこそ「みんな」の力で救わなければ未来は暗いと警告しています。そしてそれに失敗すれば、扇動的で独裁的な国家になってしまう危険すらあると述べています。